令和元年の農作業死亡事故について

農林水産省HPより

 

農林水産省は、令和元年(平成31年1月~令和元年12月)に発生した農作業死亡事故について取りまとめましたのでお知らせします。

 

1.本調査の目的・方法

農林水産省は、全国における農作業に伴う死亡事故の発生実態及びその原因等を把握することを目的として、厚生労働省の「人口動態調査」に係る死亡個票等を用いて、平成31年1月1日から令和元年12月31日までの1年間の農作業死亡事故について取りまとめました。

 

2.調査結果のポイント

令和元年の農作業事故死亡者数は281人となり、前年より7人増加しました。
事故区分別では農業機械作業によるものが184人(65.5%)、農業用施設作業によるものが17人(6.0%)、機械・施設以外の作業によるものが80人(28.5%)となっています。
また、年齢階層別では、65歳以上の高齢者による事故が248人と死亡事故全体の88.3%を占めています。

 

3.農作業安全対策の推進

農林水産省では、令和4年までに農業機械作業に係る死亡者数を平成29 年水準(211人)から半減することを目標にしています。3月1日から「見直そう!農業機械作業の安全対策」を重点推進テーマとして実施する春の農作業安全確認運動などの機会を活用し、関係機関と協力して、より一層、農作業事故防止に向けた取組を進めます。

 

4.参考

農作業安全対策
https://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/index.html

 

<添付資料>
令和元年に発生した農作業死亡事故の概要(PDF : 350KB)
(参考)10万人あたり死亡事故発生者数の推移(PDF : 87KB)

 

お問合せ先

農林水産省

生産局技術普及課生産資材対策室

担当者:安全指導班 藤澤、小屋松

代表:03-3502-8111(内線4773)

ダイヤルイン:03-6744-2182

FAX番号:03-3597-0142