農業委員会とは

福井市HPより

仕事の内容

農作業イラスト14福井市では農業委員会では、主に次のような仕事をしています。

  • 農地の権利の移転、設定に関すること
  • 農地の転用に関すること
  • 農地に関する情報の収集、整理、分析及び提供に関すること
  • 農地に係る贈与税又は相続税の納税猶予に関すること
  • 農業者年金に関すること
  • 市民菜園に関すること
  • 広報紙(農業委員会だより)の編集及び発行に関すること

坂井市では

坂井市HPより

農業委員会は「地方自治法」によって市町村に設置が義務付けられている行政委員会です。
「農業委員会等に関する法律」に基づき、選挙によって選ばれた選挙委員と市議会等の推薦を受けた選任委員によって構成され、農業者の代表機関として運営されています。

農業委員会事務局の主な業務

  • 農家イラスト2農業委員会の組織及び運営に関すること
  • 耕作目的の農地等の権利移動設定に関すること(農地法第3条)
  • 農地転用許可申請、届出に関すること(農地法第4条、第5条)
  • 土地の現況証明その他農地等の証明に関すること
  • 農地のあっせんに関すること
  • 農地基本台帳に関すること
  • 農地賃借料の情報提供に関すること
  • 農地にかかる贈与税及び相続税の納税猶予に関すること
  • 農業委員会委員選挙人名簿登載申請に関すること
  • 農業者年金業務に関すること

農地法第3条、4条、5条等の許可申請の締切りは、毎月10日です。
10日が土曜、日曜、祝日の場合は翌開庁日となります。

さらに国の法律では

全国農業会議所HPより

農家イラスト3市町村農業委員会は、「農業委員会等に関する法律」に基づいて市町村に設置が義務づけられている行政委員会です。農業者の代表である農業委員で構成されており、農業委員は公職選挙法を準用した農業者の選挙で選ばれた選挙委員と、市町村長から選任される選任委員からなっています。
農業委員会の業務は、農業委員会法第6条に規定されていますが、つぎの3つに大きく区分されます。

1.法令業務 (農業委員会法第6条第1項に規定)

農業委員による合議体の行政機関(行政委員会)として、農業委員会だけが専属的な権限として行うこととされる業務。

この業務には、農地の権利移動についての許認可や農地転用の業務を中心とした農地行政の執行をはじめ、農地に関する資金や税制、農業者年金などにかかわる業務も含まれる。。

2.任意業務 (農業委員会法第6条第2項に規定)

農業委員会の専属的な業務(法令業務)ではありませんが、農業委員会が農業者の公的代表機関として農地の利用調整を中心に地域農業の振興をはかっていくための業務。

3.意見の公表、建議および諮問に対する答申の業務(農業委員会法第6条第3項に規定)

この業務は、農業委員会の行政機関としての性格ではなく、農業者の公的代表機関としての性格を前面に押し出したもので、地域内の農業および農業者に関するすべての事項について意見を公表したり、行政庁に建議し、または行政庁の諮問に応じて答申する業務。

詳しくは

全国農業会議所HPにて