独立就農と雇用就農とは

全国新規就農相談センターHPより

独立就農

自らが経営者となり栽培方法や販売方法など、自分の思うとおりに経営を展開することが出来ます。新しいやり方で農業をしたい、開拓心の溢れた人なら独立就農が適しているかもしれません。その一方で、資金や農地、機械や住居もご自身で確保していくこととなります。営農計画をしっかりと立て、長期的なプランで農業経営を進めていくことになります。

農作業イラスト14独立就農に必要な5つの要素
1.技術やノウハウの取得
2.資金の確保
3.農地の確保
4.機械や施設の確保
5.住宅の確保

雇用就農

組織の一員として農業に携わりたいと考える方は、農業法人等への就職をお勧めします。農業経営体には、家族経営で農業を行っている経営体から、日本各地に農場があり、会社として事業を展開する大規模な経営体まで数多く存在します。
雇用就農のメリットとしては、
①従業員として安定した給与を得られる
②働きながら技術を取得できる
――などが考えられる一方、デメリットとしては、
①まだまだ就業環境の整備が立ち後れている法人もある
②あくまで従業員なので、自らやりたい作業等に制約を受けることがある
――などが考えられます。

農家イラスト1雇用就農の際にチェックしておきたいこと
・どんな作目が作りたいか
・どこで作りたいか
・どんな待遇を必要とするか
・アットホームな雰囲気の中で働きたいか
・最新技術を駆使しているところで働きたいか

いずれの就農のしかたも、「どれだけ農業が好きか」が重要となります。情熱をもって取り組めると決心したら、あとは一歩前に踏み出すのみです。

詳しくは全国新規就農相談センターHPまで