台風18号の接近に伴う農作物等の管理対策の徹底について

 福井市のHPより

暴風雨 イラスト 気象庁からの情報(9月8日現在)によると、台風18号は9月9日(水)朝から夕方にかけて本県に最も接近する見込みです。大雨や強風が予想されるため、 台風の進路などの最新情報の把握に努めるとともに、天候が荒れる前にビニルハウス等栽培施設の点検やほ場の排水対策など、農作物等に被害が出ないよう対策を講じてください。

また、台風が接近し、大雨や強風のなかでの圃場の見回りは、河川や用水への転落やハウス等の損壊に巻き込まれるなど事故に遭う危険が高まりますので、台風通過後も含め、天候が落ち着くまでは控えるようにしてください。

台風通過後の対応

1、ほ場や施設が冠水した場合は、排水ポンプや溝切り等により、できるだけ速やかに排水する。

2、マルチ栽培をしているうねが冠水した場合は、マルチ内の土壌水分過多となりやすいので、マルチを除去したりうね肩の部分までめくり上げるなどして、うね内の土壌水分を低下させる。

3、ハウス施設等は点検を行い、補修や修理が必要な場合には適切な処置を行い現状回復を行う。

4、台風通過後の急激な気温上昇に注意し、特に施設ではサイドや屋根ビニールの巻上げなどにより充分に換気を行う。

5、露地栽培の野菜や花卉は茎葉の被害により細菌病等の病害が発生しやすくなるので、被害株や被害葉を除去し防除を徹底する。また、支柱が倒れているものは速やかに引き起こす。