全国各地で栽培されているダイコン。なかでも青首大根は現在の主流品種となっています。一年中流通しているダイコンですが、秋から冬にかけての時期が、最もおいしい季節です。

福井県北部に位置する三里浜砂丘地は、多くの農家の方々がダイコンを栽培しています。栽培時期は、6月~7月に収穫する「夏大根」と、11月ごろから収穫する「冬大根」に分けられます。この三里浜の地は福井県でも比較的降雪量が少ない地域ですので、冬場でも作業をすることが出来ます。砂丘地のダイコンは、真っ直ぐに伸び表面がキレイなことが特徴です。

ダイコン2

ダイコンは一日収穫が違うと、大きくなりすぎてしまい、出荷用の箱に入りきらなくなることもあるそうです。収穫時期がずれるように種を蒔くようにしても、少し暖かい日が続くとすぐに大きくなってしまうそうです。生育の状況からは目が離せないそうです。

11月半ばまでが出荷のピーク。三国町浜四郷地区のダイコンは砂丘地で作られるため柔らかく、味が染みやすいのが特徴ですが、キズが付きやすいという一面も持っています。しなびてしまうために、早朝に収穫したダイコンはその日のうちに出荷しなければなりません。まさにダイコンとの時間の勝負を経て、私達の手元に届けられています。

旬の里ふくい「旬のおいしさ大解剖」のHPより引用

今週末から秋冬ダイコンの播種始まります。
今年の瑞々しくて甘くてキレイな砂丘大根、楽しみです!!