気になるニュースを紹介します。

日本テレビ・FBCテレビのHP 2015年8月10日19:05のニュース記事より

「ボクサーの第2の人生は福井で農業を」元世界王者・清水智信県議が提案

元ボクシング世界王者の清水智信県議が10日、ボクサーの引退後の第2の人生として福井での農業を提案しました。
清水県議は都内にあるJBC日本ボクシングコミッション本部を訪ね、ボクサーの引退後の第2の人生いわゆるセカンドキャリアについて、福井で農業に携わることを提案しました。
「セカンドキャリアに不安を持っている選手は多い」として、福井県が独自にプログラムを設けた農業研修や充実した奨励金制度などを紹介したのに対し、JBC側は「選手に情報を提供し支援していきたい」などと答えていました。
清水県議は「福井の担い手不足の農業とボクサーのセカンドキャリアを繋げられたらと思って提案した」と話していました。
今後はボクシング界だけでなく他の競技にも提案し、アスリートのセカンドキャリアをサポートする考えです。

このニュース記事をみて
清水県議が「福井県が独自にプログラムを設けた農業研修や充実した奨励金制度」
と認識していることをうれしく思いました。
また、これを機に福井の農業の新しい担い手が増えてほしいと思いました。

福井新聞のHP 2015年8月11日午後5時25分のニュース記事より

ボクシング元世界王者の清水智信福井県議は10日、日本ボクシングコミッション(JBC)と東日本ボクシング協会を訪れ、引退した選手のセカンドキャリア(第二の人生)の選択肢として「福井での農業」を提案した。本県のU・Iターン政策や充実した就農支援制度をアピールし「引退後は幸福度日本一の福井で暮らしてほしい」と呼び掛けた。

東京都文京区のJBC本部では、秋山弘志理事長らと面会。清水氏は「現役時代は引退後のことを考える余裕はなかったが、漠然とした不安はあった」と振り返り「ボクサーは体力もあるし忍耐力も強く、農業に適していると思う。他県に比べ受け入れ態勢が整っている福井で、多くの人に就農してもらえるよう協力を」と要請した。

福井県の徳井公一農業人材支援室長が、園芸に携わる人材を育てる県の研修機関「ふくい園芸カレッジ」の概要や、福井県独自の支援制度などを説明した。

国内のプロボクサーには年齢制限があり、原則37歳になるとライセンスは失効する。秋山理事長は「引退した後の方が人生は長い。選手生活を終えた人の支援活動は、JBCとしても急務」と提案に理解を示し、「まずJBCのホームページで、福井の就農支援制度を周知したい」と述べた。各ボクシングジムにも協力を求め、同カレッジのパンフレットを置いてもらうよう働きかけるとした。

清水氏は面会後「引退後の生活では、プロ野球やJリーグも同じような問題を抱えている。今後はボクシング以外のスポーツ団体にも呼び掛けていきたい」と話していた。