福井市のHPより掲載されました。

夏季の熱中症対策について

熱中症イラスト盛夏期を迎え、朝から30度をこえ、日中には35度以上の猛暑日が続くことが予想されます。暑熱環境下での作業は、熱中症を生じる恐れがありますので、次の事項に注意してください。農作業中における熱中症の予防は、水分をとることと、体温の上昇を抑えることが基本です。高齢の方は、特に注意するようにしてください。

1 天気予報をチェックするとともに、体調不良時は無理をしないようにしてください。
2 日中の気温の高い時間帯を外して作業を行ってください。
3 暑いときには30分おきや1時間おきなど、こまめに休憩をとることが必要です。
4 のどの渇きを感じる前に水分をこまめに摂取し、汗で失われた水分を十分に補給してください。
5 帽子の着用や、汗を発散しやすい服装をしてください。吸汗・速乾素材の服装や、換気可能な衣服の利用も検討してください。作業着が長袖の場合が多いですが、休憩時には脱ぐことも効果があります。
6 作業場所には、日よけを設ける等、熱中症イラスト2できるだけ日陰で作業をするようにしてください。
7 屋内では遮光や断熱材の施工等により、作業施設内の温度が著しく上がらないようにするとともに、風通しをよくし、室内の換気に努めてください。(ハウス内では気温や湿度が著しく高くなるので気をつけてください)
8 作業施設内に熱源がある場合には、熱源と作業者との間隔をあけるか断熱材で隔離し、加熱された空気は屋外に排気するようにしてください。
9 台風等の発生や作物の生育状態によって、暑いときでも作業を進めなければいけないような場合は、特に体調の変化等に気を付けてください。
10  1人で作業中に熱中症になると、助けてくれる人がいないため重症化する場合がある    ので作業は出来るだけ2人以上で行ってください。
11  万が一に備える観点からも、携帯電話を必ず身につけておくようにしてください。また、緊急連絡先も登録しておいてください。