11月29日19時07分に

福井市白方町で行われた、

「きゃろふく」目ぞろえ会の様子が

NHK福井放送局で紹介されました。

NHK福井放送局

新品種「きゃろふく」目ぞろえ会

福井市が特産化を進めているニンジンの新品種「きゃろふく」が収穫時期を迎え、29日、農家の人たちが出荷基準を確かめる目ぞろえ会が初めて開かれました。

「きゃろふく」は福井市が特産化を目指して去年から本格的に栽培を始めたニンジンの新品種で、一般的なニンジンに比べてカロテンなどが豊富で栄養価が高いほか、苦みが少なくゆでると甘みが出ることから、子どもでも食べやすいニンジンとして市場拡大に期待が寄せられています。

29日は、生産者や福井市の担当者など約15人が参加して、出荷基準を確かめる初めての目ぞろえ会が福井市白方町のJA福井市の集荷場で開かれました。

そして、黄色やオレンジ色の色鮮やかな「きゃろふく」を手に取りながら▽長さが10センチ以上あることや▽形がまっすぐであることなど、出荷の条件を確認していました。

福井市によりますと、「きゃろふく」のことしの作付け面積は去年の約2倍の15アールと順調に生産が増えていて、市では平成32年までに80アールに拡大する方針です。

生産者の新谷明弘さん(46)は「今年初めて作ったがうまくできた。とてもきれいなニンジンなのでお客さんにも気に入ってもらえると思う」と話していました。

 

福井県内農業の動き | NHK福井放送局 新品種「きゃろふく」目ぞろえ会の紹介