園芸施設の雪害防止対策の徹底をお願いします

福井県HPより

福井地方気象台によると、明後日4日(日)から冬型の気圧配置となって強い寒気が流れ込み、7日(水)にかけて大雪となる見込みであるため、警戒が必要です。また、その後も9日(金)にかけて降雪が続き、積雪が多くなる見込みです。

先般からの大雪のため、屋根の雪下ろし中の事故が多数発生しているほか、融雪に使用する水道水の使用量の増加や、低温による水道管の破損等が発生し、断水や給水制限を行っている地域があります。県民の皆様におかれましては、以下の事項に注意の上、今後の大雪への備えをお願いいたします。

新潟地方気象台によると、5日頃からは強い寒気の影響で大雪となるおそれがあります。1月12日の積雪により園芸施設の被害があったことから、今後の積雪に対して、油断なく警戒することが重要です。
このため、福井県農業総合指導推進会議(会長 酒井智吉県農林水産部長)では、園芸施設等の雪害防止対策の徹底について、別添のとおり、関係機関に対し周知しましたのでお知らせします。

園芸施設の雪害防止について


雪害防止作業を行う際は、作業者の安全確保を最優先に対策の徹底を図る。

今後の積雪に備え、隣接道やハウス周りに積もっている雪を速やかに取り除く。

支柱を立てるなどハウスを補強し、ビニールのたるみや傷みを点検・補修する。

降雪中はハウスを閉め切り、家庭用ストーブなどで加温し、屋根雪の滑落を促す。

 

1 ハウスの補強

・3~4m程度の間隔で支柱を立ててハウスを補強する。

・積雪荷重により肩部が広がると倒壊しやすくなるので、3~4m程度の間隔でワイヤー等により引き付ける。 

 
2 積雪対策

(1)屋根雪の滑落促進

・ハウスは閉めて保温する。内張りカーテンがある場合は開放する。

・家庭用ストーブ等を活用し、ハウスを加温する。

・ビニールの弛んだ部分や天窓に積雪した場合は、早めに人力で除雪する。

(2)ハウス回りの除雪

・融雪パイプがある場合は、側面に堆積した雪に散水する。屋根雪に散水すると倒壊するため絶対にしない。

・屋根部まで積雪しないよう、ハウスの側面はこまめに除雪する。屋根部まで積雪した場合は、重みが片寄らないようにハウス両側を均等に除雪する。

(3)沈降圧防止

・ビニールを除去してあるパイプハウスでも、積雪による沈降圧で変形したりするので、パイプを早めに掘り出す。


3 その他

・耐雪仕様でないハウスでは、倒壊を防ぐため早急にビニールを外す。

 

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 園芸施設の雪害防止について

 

お問い合わせ先

福井県生産振興課

電話番号:0776-20-0427

ファックス:0776-20-0650

メール:seisan@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1

受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)

 

 

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