個人の農業者がJGAPの認証を取得します

福井県HPより

福井県内の農業者が個人農業者として県内で初めて、
JGAPの認証を取得します。

経営の大規模化、機械の大型化が進む中、
品質管理や労務管理、機械管理が重要になっており、
県では普及指導員および営農指導員を
GH評価員として育成し、
農業者のGAPの実践を推進するとともに、
GAPの認証取得をサポートしています。

今回の認証取得によって、
個人農業者による認証取得の広がりが期待されます。

GAPとは

Good(良い)Agricultural(農業の)Practice(実践)の略である。工業分野等で行われている工程管理による品質保証の考え方を農業現場に導入したもので、食品事故や労働事故、環境汚染を未然に防ぐ手法である。

JGAPとは

一般財団法人 日本GAP協会が規定するGAPである。審査会社から130項目以上の審査を受け、基準を満たすと認証される。認証を取得することで、農産物の安全確保や環境保全等に意識の高い生産者として、取引先や消費者から高い信頼が得られる。2020年東京オリンピック・パラリンピックに使用される食材の要件になっている。

GH評価員とは

(一社)日本生産者GAP協会が規定するGH評価員資格試験に合格した者で、農場や生産方式が理想的なGAPにどの程度達成しているかを評価し、農業者に改善点を提案する。

詳しくは福井県HP

お問い合わせ先

福井県農林水産課地域農業課

担当者:藤井、細川

電話:0776-20-0419

代表(内線):3023

メール:chinou@pref.fukui.lg.jp

 

用語解説 | 福井県 個人の農業者がJGAPの認証を取得します